特定看護師になるとどう変わるの?
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看護師特定行為研修センター

NEWS

2021年度 看護師特定行為研修 開講式

いよいよ、2021年度の看護師特定行為研修が始まりました。
標準コース6名 共通科目免除コース2名 計8名の研修生が、4月3日(土)の開講式にて、研修をやり遂げるという覚悟を決めました。
開講式後のオリエンテーションでは、e₋learningによる講義や課題レポート、演習、テストについての学習計画を具体的に示し、標準コースの6名の研修生の方々が今後の見通しが立つよう説明しました。

標準コース6名の研修生は研修の指導者(特定看護師)から研修を有意義にするための心構えなど聴き、研修への意気込みを感じられる1日となりました。
免除コース2名の研修生は、4月からの「創傷管理関連」「栄養及び水分管理に係る薬剤投与関連」の研修を楽しみにされていました。標準コースの6名の研修生は不安が大きいものの、研修を成し遂げようとする気持ちが感じられました。
2021年度は、在宅・慢性期領域パッケージが始まりました。
研修センター一同、気合を入れて、全力でサポートしたいと思います。

よろしくお願いいたします。

 

今村総合病院 看護師特定行為研修センター

研修責任者 上山 テルヨ

 

 

【2021年度の区分選択者数(2020年度継続者含)】

◎創傷管理関連:4名

◎栄養及び水分管理に係る薬剤投与関連:3名

◎ろう孔管理関連:2名

◎呼吸器(人工呼吸療法に係るもの)関連:2名

◎在宅・慢性期領域パッケージ:1名

 

 

 

【帆北院長挨拶】

 

【常盤研修部長挨拶】

 

【研修生代表挨拶】

 

【研修生集合写真】

 

 

2020年度 看護師特定行為研修 修了式

 

3月24日に第2期生の修了式が開催されました。2020年度開講した区分は、「創傷管理関連」、「栄養及び水分管理に係る薬剤投与関連」、「ろう孔管理関連」、「呼吸器(人工呼吸療法に係るもの)関連」の4区分で、標準コース9名、共通科目免除コース4名が「特定行為研修修了者」として認定されました。

修了式は、公益財団法人慈愛会 今村英仁理事長をはじめ、今村総合病院 帆北修一院長からの研修生の今後の活動に対するエールや期待の言葉を頂く感動的な式典になりました。

研修生の方々はこの一年間、250時間以上のe₋learningの講義、試験と演習や実習を乗り越え、後半は区分取得の学習や症例実習の研修でした。実習では症例取得に苦慮することも多くありましたが、過ぎてしまえば懐かしく思われたようです。

これから修了生者は、いよいよ特定看護師として実践活動をしていかなければなりません。不安なことも多いと思いますが、1年間の研修で培った専門的な知識と技術をいかんなく発揮されると思います。

私たち看護師特定行為研修センターも支援活動をしていきたいと思います。

 

今村総合病院 看護師特定行為研修センター

研修責任者 上山 テルヨ

 

【修了式の様子】

 

【帆北院長から研修生へ修了証書授与】

 

【研修生代表挨拶】

 

【常盤副院長から研修生へ向けての挨拶】

 

【標準コース9名・免除コース4名 修了生 集合写真】

 

 

2021年度の研修紹介

指定研修機関として、3年目となります。

令和3年度の研修は、以下のとおりとなりました。

 

【標準コースは4区分 6名】

創傷管理関連:2名  栄養及び水分管理に係る薬剤投与関連:1名

ろう孔管理関連:2名 呼吸器(人工呼吸療法に係るもの)関連:2名

 

【在宅・慢性期領域パッケージコース 1名】

  研修の内容:4行為

①褥瘡又は慢性創傷の治療における血流のない壊死組織の除去 ②脱水症状に対する輸液による補正

③胃ろうカテーテル若しくは腸ろうカテーテル又は胃ろうボタンの交換 ④気管カニューレの交換

 

【共通科目免除コース 2名】

創傷管理関連:2名 栄養及び水分管理に係る薬剤投与関連:1名

 

当院の研修内容の特徴としては、出講日を複数回設け、研修生同士の情報交換や学びを深める計画があることと、修了者が体験を活かした指導助言をすることです。

当法人は一般病院と精神科病院、老健施設がありますが、それぞれから受講しており、法人の卒業生が8名となりました。

当法人は、この研修を修了した者は、『特定看護師』という名称とし、背に特定看護師という文字を入れたユニフォームを着用し活動しております。

また、OSCEのある研修では、外部の専門医と特定看護師による指導と評価があり、研修生の合格を支援する体制も整っております。

研修責任者は、看護教員の経験が豊富な人材を置き、研修計画や修正、変更も臨機応変対応し、研修生の個性を捉え、支援する教育システムが出来ております。

仕事を続けながらの研修は、結構ハードですが、楽しく学び必ず実践力が身に付くことを念頭に具体的に計画的に研修を進めて参ります。

 

今村総合病院 看護師特定行為研修センター

センター長 中重 敬子

標準コース 基礎実習修了 いよいよ区分別研修へ

標準コース9名の研修生に1名加わり、10名の研修生が、医療面接と代行診察の演習と、OSCEを受けました。全員合格後に、外来と病棟の医師の診察の見学と実習をしました。

看護師として経験は充分あるとはいえ、特定看護師としての立場での患者さんへの問診、視診、聴診、打診、触診は、初めてであり、病名を予測しての診察はとても緊張されたようです。しかし、そこは、看護の経験も活かし冷静になりつつ、検査結果や読影をし、予測する診断をされ、ほぼ正答されていました。

看護師でもなく、医師でもない、特定看護師としての役割や機能は何か、永遠の課題かもしれませんが、そこの拘りを持ちつつ成長して欲しいところです。

合格された研修生は、全員安堵され、中には感動し涙ぐむ方もあり、一生懸命だったことが伝わりました。今後、9月から区分別コースが始まります。いよいよ特定行為の実践に入っていきます。また、eラーニングで学習し、今度こそ、特定行為の技術取得のためのOSCEをクリアすることに集中して欲しいです。

 

令和2年8月31日

看護師特定行為研修センター長 中重敬子

 

【フィジコを用いた身体診察】

 

【指導医による身体診察手技レクチャー】

 

【OSCEの様子】

 

【OSCEの様子】

 

【OSCEの様子】

 

【OSCEの様子】

 

【基礎実習後の指導医による症例説明】

 

【基礎実習後の指導医による症例説明】